自律神経のバランス|もしもの場合に備えて人口透析が受けれる病院を探しておこう

もしもの場合に備えて人口透析が受けれる病院を探しておこう

自律神経のバランス

診断

体と心の休息

自律神経には、体や心を働かせる交感神経と、これらを休ませる副交感神経という2種類のものがあります。しかし交感神経が働くはずのタイミングで副交感神経が働いたり、副交感神経がうまく機能せずに交感神経が働き続けたりすることがあります。このように自律神経のバランスが乱れている状態を、自律神経失調症といいます。自律神経失調症の原因は、多くの場合は心身の疲労にあります。仕事や育児などで忙しくしていると、体や心を休めなければならない時にも、しっかりと休むことができなくなります。この状態が続くことで、徐々に交感神経と副交感神経とが正常に機能しなくなっていくのです。そのため自律神経失調症に悩む多くの人が、まとまった休息をとっています。体と心とをゆっくりと休ませることで、自律神経のバランスは整えられていくのです。

症状に応じて受診

自律神経失調症になると、様々な症状が出てくるようになります。具体的な症状は個々で異なっているのですが、特に多いのは眩暈や肩こりなどです。過呼吸や月経不順といった症状に悩んでいる人も、多くいます。そのため自律神経失調症の治療は、それぞれの症状に適した方法でおこなうことも大事とされています。たとえば眩暈が生じている場合には耳鼻咽喉科で内リンパ液を減らす治療を受けたり、生理不順となった場合には婦人科でホルモン治療を受けたりするのです。また、先述したように休息は自律神経失調症の解消方法として特に有効ですが、性格上なかなか休息できないという人もいます。そのような人は、心療内科を受診することで、心身をスムーズに休ませることが可能となります。心療内科では、熟睡をもたらす薬や精神を落ち着ける薬などが処方されているのです。